ふくしまベースボールドリームbeyond2020を開催しました!
印刷用ページを表示する 掲載日:2018年1月20日更新
2018年1月20日にあづま総合体育館にて福島県と東邦銀行が共催する「ふくしまベースボールドリームbeyond2020 上原浩治・鈴木尚広野球教室」を開催しました!
野球教室の当日は、米大リーグ・カブスに所属していた上原浩治投手、プロ野球・元読売巨人の鈴木尚広さん(相馬市出身)を講師に招き、約750名の応募より抽選で選ばれた福島県内の小・中学生約300名が一流の技術を学びました。
上原投手はキャッチボールする子ども達にアドバイスを送り、身振り手振り交えながら正しい投球ホームを指導しました。鈴木さんは子ども達と一緒に走りながら、一塁に駆け抜ける際の注意点や、盗塁を狙う時のピッチャーとの駆け引きなどを伝授しました。
野球教室後には上原浩治VS鈴木尚広の牽制対決が行われ、両選手に実際にピッチャーとランナーになってもらい、真剣勝負が繰り広げられました。プロのレベルを目の当たりにし、参加者は目を輝かせていました。
トークショーでは両選手のこれまでの経験や野球に取組む際に意識している点、また夢をもつこと重要さなど子ども達へのアドバイスやこれまでの自身の経験について語っていただき、2020年に向けた交流の輪を広げました。
野球教室の当日は、米大リーグ・カブスに所属していた上原浩治投手、プロ野球・元読売巨人の鈴木尚広さん(相馬市出身)を講師に招き、約750名の応募より抽選で選ばれた福島県内の小・中学生約300名が一流の技術を学びました。
上原投手はキャッチボールする子ども達にアドバイスを送り、身振り手振り交えながら正しい投球ホームを指導しました。鈴木さんは子ども達と一緒に走りながら、一塁に駆け抜ける際の注意点や、盗塁を狙う時のピッチャーとの駆け引きなどを伝授しました。
野球教室後には上原浩治VS鈴木尚広の牽制対決が行われ、両選手に実際にピッチャーとランナーになってもらい、真剣勝負が繰り広げられました。プロのレベルを目の当たりにし、参加者は目を輝かせていました。
トークショーでは両選手のこれまでの経験や野球に取組む際に意識している点、また夢をもつこと重要さなど子ども達へのアドバイスやこれまでの自身の経験について語っていただき、2020年に向けた交流の輪を広げました。