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【終了】福島県再エネスタディツアー シーサイド編

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年8月10日更新

終了しました。

福島県再エネスタディツアー シーサイド編 ~再エネ先駆けの地ふくしまを学ぶ旅~は、おかげさまで無事に終了いたしました。

たくさんのご応募、ご参加ありがとうございました。

オータム編は11月23日に実施予定です。

「福島県再エネスタディツアー シーサイド編」 参加者募集中!

8月6日(月)~7日(火)、1泊2日の日程で「福島県再エネスタディツアー シーサイド編 ~再エネ先駆けの地ふくしまを学ぶ旅~」を開催いたします。

福島県は2040年頃を目途に、県内のエネルギー需要量の100%以上に相当する量のエネルギーを再生可能エネルギーで生み出すという目標を掲げています。
本ツアーは、県内に新たに設置された再生可能エネルギー発電施設、関連企業等を巡るとともに、企業の関係者などと意見交換を通じて、再エネの現場の最前線を学ぶプログラムとなっています。

再生可能エネルギーに関心のある皆さんのご参加を心よりお待ちしております!

再エネスタディツアー チラシ [PDFファイル/1.32MB]

開催日

平成30年8月6日(月)~8月7日(火)

【集合】  東京駅(7:15)/いわき駅(10:30)
【解散】  いわき駅(17:00頃)/東京駅(20:00頃)
 ※集合、解散場所はどちらかお選びいただけます

対象者 

県内外の大学生、社会人の方

訪問先

◇会川鉄工 (いわき市)
  日本初の風力発電タワー専門工場
◇アンフィニ (楢葉町)
  国内最大級の太陽電池モジュール工場
◇ため池ソーラー (楢葉町)
  県内で珍しいフロート式の太陽光発電
◇JAEA楢葉遠隔技術開発センター (楢葉町)
  世界最先端の原子力発電所廃炉ロボット研究施設
◇えこえね南相馬ソーラーヴィレッジ (南相馬市)
  農地を使った太陽光発電「半農半エネ」で地域活性化
◇万葉の里風力発電所 (南相馬市)
  福島の風から4500世帯分の電力を発電
◇そうまIHIグリーンエネルギーセンター (相馬市)
  再生エネルギーを活用した「CO2フリースマートコミュニティ」の実現を目指す
◇その他・・

参加費

9,800円(宿泊費、食事込み)

申込先

申込用紙に必要事項を記載し、下記申込先に提出ください。※応募締切  平成30年7月22日(日)

【申込先】
 名鉄観光サービス(株)福島支店

その他

申込方法など、詳しくは(一社)福島県再生可能エネルギー推進センターのホームページをご覧ください。

福島県再生可能エネルギー推進センターホームページ

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