地域おこし協力隊の活動状況
印刷用ページを表示する 掲載日:2024年4月19日更新
都市地域から過疎地域等の条件不利地域に住民票を移動し、生活の拠点を移した方に対し、地方公共団体が「地域おこし協力隊員」として委嘱します。
隊員は、一定期間、地域に居住して、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこしの支援や、農林水産業への従事、住民の生活支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図ります。
地域おこし協力隊の活動状況
福島県内では、令和6年7月1日現在、県と47の市町村で265名の地域おこし協力隊が活動しています。
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