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会津地域自治体DX eラーニング講座

印刷用ページを表示する 掲載日:2023年3月31日更新

会津地域自治体DX eラーニング講座

 会津地方振興局では、地域の自治体職員を対象とした自治体DXに関するeラーニング講座の運用を開始しました(令和5年3月20日)。
 
 本講座は、「人生 100 年時代会津自治体広域連携指針」を核として、「DXとは、デジタル技術による変革である」という先入観を払拭するとともに、会津地域のDXを定義した上で、一人でも多くの職員が自らの業務のDXに取り組むことができるようになることを目指しています。

  • 県職員の方(↑から動画を視聴できない方は↓このページから御視聴ください。)

 

受講方法

(1)動画を視聴する。
(2)動画ごとに振り返りシートに回答する。
 ⇒各動画ごとの振り返りシートへは、自身のスマートフォン等、制限のないインターネット環境から接続してください。
(3)登録したメールアドレス(振り返りシートで回答)で受講証を受け取る。

講座内容一覧(動画へのリンクつき)

動画一覧
目次 振り返りシート
(自治体職員用)
第1章 DX総論  
  1 自治体 DX について~前編~ 藤井靖史(西会津町・柳津町 CDO) 1-1
  2 自治体 DX について~後編~ 藤井靖史(西会津町・柳津町 CDO) 1-2
  3 市町村の DX 計画について 菅原直敏(磐梯町 CDO) 1-3
  4 磐梯町からみた自治体 DX 広域連携の展望 菅原直敏(磐梯町 CDO) 1-4
第2章 人生100年時代会津地域広域連携指針  髙野武彦(福島県会津地方振興局長)  
  1 なぜ広域連携で自治体 DX に取り組むのか 2-1
  2 自治体 DX とは何か(1) 2-2
  3 自治体 DX とは何か(2) 2-3
  4 概要と特徴、そして目指す姿 2-4
  5 自治体DXの定義、使命、基本的考え方 2-5
  6 行政DXに関する9つの指針(1) 2-6
  7 行政DXに関する9つの指針(2) 2-7
  8 地域社会DXに関する9つの指針(1) 2-8
  9 地域社会DXに関する9つの指針(2) 2-9
  10 自治体DXの課題 2-10
  11 自治体DXのロードマップと再確認 2-11
  12 指針の実効性を高める広域連携の方策(1) 2-12
  13 指針の実効性を高める広域連携の方策(2) 2-13
第3章自治体DXの実践  
〈行政DX〉  
  1 行政 DX について 市川博之(一般財団法人シビック・ラボ代表理事) 3-1-1
  2 業務量調査 満保修一(株式会社ガバメイツ事業企画部総合戦略推進部長) 3-1-2
  3 業務標準化・共通化 髙野武彦(福島県会津地方振興局長) 3-1-3
  4 草の根 DX による取組事例 五十嵐太清(福島県地域おこし協力隊) 3-1-4
  5 自治体構築システム事例 多田功(加古川市企画部政策企画課 スマートシティ推進担当課長) 3-1-5
〈地域社会DX〉  
  1 デジタル社会と行政の関わり 山形巧哉(合同会社山形巧哉デザイン事務所代表) 3-2-1
  2 地域住民との共働 古畑久哉(長野県塩尻市地方創生推進課長・官民連携推進室長) 3-2-2

 
 

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