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点字広報ふくしま第326号

印刷用ページを表示する 掲載日:2026年1月27日更新

目の不自由な方(かた)に対して、県政の主要施策の解説や県政の動きなどを紹介しています。

編集・発行 福島県広報課

福島県点字図書館(外部リンク)

ふくしまの情報をこれ一つに!
ふくしまポータルを活用してみませんか?

 「ふくしまポータル」は、県のさまざまなサービスへの入り口となるアプリです。子育てや防災など、暮らしに役立つ情報へのアクセスをサポートするとともに、県のニュースやイベント情報などを分かりやすく発信しています。​

県内のニュース・イベント情報を発信しています!

 ふくしまポータルでは、県内各地域のニュースやイベント情報を探しやすく、便利にご覧いただけます。皆さんの暮らしに身近な情報や週末のおでかけ情報など、幅広く掲載していますので、ぜひチェックしてみてください。​

●ポイント1 知りたい情報が見つけやすい!​

 会員登録をすると、居住地や自身の興味・関心など、利用者がそれぞれ設定した基本情報に合ったニュースやイベント情報が「おすすめ」に表示されます。

●ポイント2 LINEで素早くお知らせ!

 LINEと連携することで、ふくしまポータルのアプリを起動していなくても、プッシュ通知により最新の情報を受け取ることができます。

あなたに合った情報をお届けします!

「教育」に関心のある方​

〇環境学習会

 小学生と保護者が一緒にふくしまの自然や野生生物について学びます。今年度は2月7日(土)に「冬の猪苗代をスノーシューで散策し、白鳥観察や周辺の水環境について学ぼう!」を開催予定です。

「子育て」に関心のある方

〇育パパセミナー

 パパやその家族が、家事・育児タスク表(見える化シート)を作成するワークショップなどを通じて、家事・育児のシェアなどについて考えるセミナーです。2月8日(日)にオンラインで開催予定です。

「くらし」に関心のある方

〇譲渡犬猫情報

 福島県動物愛護センターが保護または引き取った犬猫の譲渡に関する情報を定期的に発信し、新しい飼い主を募集しています。

連携している各サービスをご紹介します!

 ふくしまポータルは、県が提供する暮らしに役立つ各種サービスと連携しています。すべて無料でご利用いただけますので、ぜひご活用ください。

●行政手続サービス

 福島県のさまざまな行政手続きをオンラインで行うことができるサービスです。
 各種イベント・講座や採用試験、寄附などの申し込み、パートナーシップ届け出などが可能で、今後も対象となるサービスを拡大していきます。

●ふくしま公共交通デジタルマップ

 福島県内の鉄道・バスなどの公共交通に関する情報をオンラインで分かりやすく提供するサービスです。
 路線・停留所の位置を地図上で確認できるほか、乗り換え案内も検索することができ、県内の移動を便利にサポートします。

●防災アプリ

 さまざまな防災情報のプッシュ通知、ハザードマップの確認、避難所検索、自分に合った避難計画「マイ避難シート」の作成など、災害が発生した際に速やかに避難するために必要な機能を備えています。

●すくすくひろば

 子育て中の家庭を応援する、県の子育て支援ポータルサイトです。
 「ファミたんカード」の協賛店や外出先で授乳などができる「赤ちゃんほっとステーション」の場所など、子育てに役立つさまざまな情報を知ることができます。

●ふくしまファンクラブ

 福島が好きな方たちで作るファンクラブです。協賛店で会員証を提示すると、特別な割引やサービスを受けることができます。協賛店は県内外300カ所以上!
 そのほか、入会した方のみが参加できる会員限定交流イベントも開催しています。

●連携はどんどん拡大予定!

 歩数などを記録し、楽しみながら健康づくりができる「ふくしま健民アプリ」およびお住まいの地域のごみカレンダーや分別辞典を確認できる「福島県環境アプリ」と今年度中に連携する予定です。
 また、それぞれのサービスで得たポイントも「ふくしまポータル」アプリを通して連携する予定です。

 

<情報ボックス>

2月は北方領土返還運動全国強調月間です

 択捉島、国後島、色丹島および歯舞群島からなる北方四島は、いまだかつて一度も外国の領土となったことがない我が国固有の領土です。北方四島の一日も早い返還を実現するために、政府の外交交渉を後押ししましょう。
 なお、北方領土問題について分かりやすく学べる「北方領土パネル展」を開催しますので、ぜひお立ち寄りください。

日時:2月8日(日)~9日(月)午前10時~午後4時
■場所:コラッセふくしま 1階アトリウム
◆問い合わせ先 県庁県民広聴室 024(521)7013

令和7年度第6回復興公営住宅の入居者募集

 県営の復興公営住宅については、東日本大震災で避難している方などに加え、入居率が80%以下の団地において、「比較的所得が低く、現に住宅に困窮している方(県営住宅入居資格者)」の申し込みが可能です。募集団地などの詳細については、福島県復興公営住宅入居支援センターのホームページなどでお知らせしています。
■申込期間:2月2日(月)~10日(火)必着
■申込方法:申込書に必要書類を添えて、郵送または持参で提出
      ※応募多数の場合は抽選となります。
■入居予定:令和8年4月以降
◆問い合わせ先 福島県復興公営住宅入居支援センター 024(522)3320

リチウム蓄電池の分別について

 リチウム蓄電池(リチウムイオン電池)は、破損・変形により、発熱・発火する危険性があります。全国で、ごみ収集車やごみ処理施設などでの火災が発生しており、お住まいの地域でごみの収集が停止するなど、県民の皆さまの生活に多大な影響を与えます。
■火災を防ぐために
・ご家庭で不要になったリチウム蓄電池やリチウム蓄電池を使用した製品は、お住まいの市町村のごみ分別ルールに従って、適切に処分してください。
・回収ボックスなどで回収している家電量販店などもあります。

◆問い合わせ先 県庁一般廃棄物課 024(521)7249

出張がん相談&特別講演会in矢吹町を開催します

 矢吹町で、がん相談支援センター員による出張相談会と、医師による特別講演会を行います。相談の秘密は厳守します。身近な地域で、無料でがん相談ができる機会となりますので、矢吹町の近隣市町村にお住まいの方もぜひ足をお運びください。
■開催日時:2月15日(日) 午後1時30分~午後4時
■場  所:西白河郡矢吹町本町168
      矢吹町複合施設 KOKOTTO内
■参 加 料:無料
■申 込 先:(お電話でのお申し込み)
      県立医大がん相談支援センター 024(547)1088
      吹町役場保健福祉課      0248(44)2300
■申込期限:2月6日(金)(当日参加も可)
◆問い合わせ先 県庁地域医療課 024(521)7221

 

点字図書館だより

1.映画原作本の紹介

 2026年公開に先駆けて映画の原作本を紹介します。点字図書・デイジー図書ともに貸し出しをご希望の方は、貸出担当までご連絡ください。

(1)あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。 汐見 夏衛 著(点字図書 全3巻、デイジー図書 5時間22分)
 中2の涼は転校先で同級生・百合と出会い、初めて会うはずなのになぜか懐かしく惹(ひ)かれていく。告白を決意した矢先、百合から75年前の戦時中にまつわる話を聞かされ-。「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」続編。
(2)君が最後に遺した歌  一条 岬 著(点字図書 全4巻、デイジー図書 9時間19分)
 人を寄せ付けない美人のクラスメイト・遠坂綾音、通称「鉄の女」。そんな彼女に詩作が趣味だと知られてしまった僕のもとへ、1つの音楽ファイルが届く。それは、彼女が作った曲に僕の詩を乗せて歌う、二人で紡いだ歌だった。
(3)クスノキの番人(アニメ) 東野 圭吾 著(点字図書 全8巻、デイジー図書 13時間35分)
 解雇された職場に盗みに入り逮捕された直井玲斗は、弁護士費用を支払ってくれた伯母から、クスノキの番人をするように命じられる。そのクスノキに祈れば、願いが叶うと言われていて…。
(4)汝、星のごとく 凪良 ゆう 著(点字図書 全5巻、デイジー図書 9時間19分)
 瀬戸内の島に育った高校生の暁海と、自由奔放な母の恋愛に振り回され島に転校してきた櫂(かい)。ともに心に孤独と欠落を抱えた二人は、惹(ひ)かれ合い、すれ違い、そして成長していき…。

2. 映画鑑賞に便利なアプリ「HELLO! MOVIE」・「UDCast」の紹介

 「HELLO! MOVIE」と「UDCast」は、映画館や劇場などで視覚障がいのある方が鑑賞を楽しむための無料アプリです。スマートフォンやタブレットにアプリをダウンロードし、作品の音声をマイクで拾うことで、映画の状況説明やテロップなどをイヤホンで聞くことができます。作品によって「HELLO! MOVIE」か「UDCast」、対応するアプリが異なりますのでご注意ください。利用方法については、当館の情報支援員またはICT推進員までお問い合わせください。

3. 点字図書差し上げます

 当館の図書整理のため、点字図書を先着順で差し上げます。図書はバインダーから外し、ひもで閉じた状態で発送します。ご希望の方は、貸出担当までご連絡ください。

(1)「伊藤ふきげん製作所 思春期をサバイバルする」 伊藤 比呂美 著 全3巻 

(2)「海の教場」          吉川 英梨 著   全6巻

(3)「怪談小説という名の小説怪談」 澤村 伊智 著   全4巻

(4)「叶うならば殺してほしい ハイイロノツバサ」  古野 まほろ 著 全10巻

(5)「カレーの時間」        寺地 はるな 著 全4巻

(6)「先祖探偵」          新川 帆立 著    全4巻

(7)「小さき王たち 第2部 泥流」  堂場 瞬一 著    全7巻

(8)「月の王 」           馳 星周 著    全6巻

(9)「天皇家の恋愛 明治天皇から眞子内親王まで」森 暢平 著 全5巻

(10)「中野のお父さんの快刀乱麻」   北村 薫 著    全4巻

(11)「眠れないほどおもしろい地獄の世界」 富増 章成 著 全2巻

(12)「湊かなえのことば結び」    湊 かなえ 著    全7巻

県点字図書館 024(531)4950

みんなの広場

国体を経験して

職員・利用者 松野 鉄馬(福島市)    

 今回は、10月23日から28日にかけて開催されました、「全国障害者スポーツ大会~わたSHIGA輝く障スポ」についてお話しようと思います。
 私はサウンドテーブルテニス(STT)の福島県代表選手として本大会に臨みました。会場は、琵琶湖や彦根城が有名な滋賀県です。
 試合は、同ブロックの3人の選手との総当たり戦です。普段はあまりない同世代の選手との試合には、心地の良い緊張と興奮があり、同時に非常に楽しいものでした。
 それらの試合を経て、結果的に銅メダルを獲得することができました。これを手にすることができたのは、現地まで同伴して背中を押してくださった金子点字図書館長をはじめ、競技練習で大変お世話になった卓球サークルの皆さま、応援してくださった皆さまのおかげです。
 また、大会を通じて多くの出会いと再会がありました。ともに大会に臨んだ卓球選手団の皆さま、全力でぶつかり合った対戦相手の方々、学生時代の恩師。こうしたたくさんの人々に囲まれて今の自分があることを再認識し、これらのご縁を大切にしていきたいと改めて感じました。
 最後に、本大会を通して学んだ、スポーツの素晴らしさや継続した努力の大切さといった多くのことを心に刻み、今後の糧としていきたいと強く思います。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。​ 

協力会だより

「県議会ふくしま声のたより」第82号発行

 福島県議会では、定例会終了後に定例会での主な質疑や可決した主な議案、議会の動きなどを広く県民にお知らせするため、福島民報・福島民友に新聞広報「県議会ふくしま」を掲載しています。
 本会では、県議会事務局からの委託により、新聞広報と同じ内容で「県議会ふくしま声のたより」のCD版を製作しています。
 平成17年6月定例会を創刊号とし、今回で第82号(9月定例会分)となりました。
 このCDは、目の不自由な方や福祉事務所などの関係機関に無料でお届けしています。
 また、CDの製作に当たっては、「福島県点友会」の皆さま方にご協力をいただいています。
 これからも定例会終了後に毎回発行されますので、CDを希望される方は、事務局までお問い合わせください。

日常生活用品(用具)の相談・あっせん

 本会では、視覚障がい者の日常生活自立支援のため、日常生活用品(用具)の入手などについての相談・あっせんを常時行っています。必要な用品(用具)がありましたら、事務局までご相談ください。
 視覚に障がいのない方でも使える、便利商品などもそろっています。

用品(用具)の一例
・点字機器類:小型点字器(携帯用)、点筆など
・日用品:財布、小銭入れ、裁縫道具など
・便利商品:つめやすり、軽量特大折りたたみ傘、透明凸点シールなど
・その他:ロービジョン向けノート、筆記具や音声時計キーホルダー型、ゲームなど
 

県視覚障がい者協力会 024(533)4085(Fax兼用)

生活支援センターだより

県立博物館の楽しみ方

 前号では、「さわれる展示コーナー」について紹介しましたが、福島県立博物館には展示室以外にも楽しみ方があります。
 まず、開館以来設置されている多目的空間がリニューアルし「雪国ものづくり広場 なんだべや」になりました。ここには、「さわれる展示ボックス」があります。ボックスに手を入れて雪国ならではの道具を音声ガイドにより触察することができます。「なんだべや」にある移動式高床の畳スペースは建材に会津地方の複数の木材を使用しており、香りを楽しむことができます。また、会津地方伝統のからむしなどの繊維を触って確かめることができる展示コーナーもあります。
 数年前から県立視覚支援学校と生活支援センターが博物館と連携して活動してきたことで、触れる展示物が増えただけでなく、触って楽しむ「さわれる けんぱく」を設置していただくこともありました。そもそも博物館の資料はとても貴重なものですし、古くて壊れやすいものもあります。そのため、普通は展示されている資料に触ることはできませんが、触ることによって気づきや発見が生まれることは、視覚障がいのない方にとっても有効であることに気付いていただき、積極的に触れる展示をしていただいています。
 館内には、スマートフォンで読み取ると展示物の解説をしてくれる「けんぱくん」というシステムも導入されました。館内の文字情報を音声ガイドで紹介したり、手元のスマートフォンやタブレットで3D画像や解説動画などを見聞きすることもできます。
 新しく視覚に配慮された福島県立博物館に行ってみませんか。

県視覚障がい者生活支援センター 024(535)5275

福祉協会だより

第62回東北視覚障害者福祉大会(福島大会)が開催

 去る、11月9日・10日の両日にわたりホテル福島グリーンパレスにおいて、東北各地の視覚障がい者が一堂に会し、第62回東北視覚障害者福祉大会(福島大会)が開催されました。第1日目は、東北各県の会長、女性部長、青年部長の会議の後、代議員総会が開かれ、令和6年度の事業報告・決算報告、令和7年度の事業計画・予算案が審議されました。その他、各県から視覚障がい者を取り巻くさまざまな課題に対する要望や意見が出されました。続いての研修会では、ラジオ福島の深野健司アナウンサーによる東日本大震災時の緊迫した放送の様子や競馬中継のエピソードなどが語られ、場内の皆さまの感銘を集めていました。夜には情報交換会が開かれ、東北の会員の皆さまと交流が図られました。
 2日目は、日本視覚障害者団体連合の竹下会長による視覚障がい者福祉を巡る動向について講演がなされました。次いで大会式典が開かれ、渡邊会長の歓迎のあいさつの後、永年にわたり功績のあった前会長の阿曽顧問への東北視覚障害者団体連合会長表彰が行われました。続いて福島県知事、福島市長の祝辞の後、大会宣言、大会決議が承認され、所期の目的が果たされた有意義な大会となりました。

県視覚障がい者福祉協会 024(535)5275

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