ふくしまの希望を描くショート・ミュージカル・ムービー『MIRAI 2061』
印刷用ページを表示する 掲載日:2022年2月19日更新
福島県は、2018年に東日本大震災から50年後の未来と希望を描いたショート・ミュージカル・ムービー「MIRAI 2061」(ミライ ニーゼロロクイチ)を製作いたしました。
原案は県クリエイティブディレクターの箭内道彦さん。世界的な映像ディレクターの児玉裕一さんが監督となり、福島の各地に実際に足を運び、歴史に想いを馳せて描いた未来の物語。2061年の福島県を舞台に、おばあちゃんから娘へ、そして孫へと受け継がれる健やかな命や、その間に変化したもの、変わらずに紡がれているものを表現しました。
「MIRAI 2061」の動画は、2022年2月で公開終了となりましたが、特設サイトでは、引き続き作品に込められた思いや世界観を紹介しております。
▼「MIRAI 2061」特設サイト
https://www.mirai2061.jp