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(平成19年2月22日更新) 知事定例記者会見日時:2月19日(月)14時00分~14時20分 場所:県庁応接室 【発表事項】 - 平成18年度2月補正予算の概要について
【質問事項】 - 県職員人事について
- 金山町のがけ崩れについて
- 暖冬の影響と対策について
- 宮崎県知事について
- 選挙の応援について

発表事項1.平成18年度2月補正予算の概要について 記者配布資料はこちら 【知事】 平成18年度2月補正予算の査定を終了しましたので、その概要を発表いたします。 今回の補正予算の主な内容としましては、国の補正予算を活用し、障がい者の自立支援のための基金造成、児童虐待防止のための緊急対策、道路の防災や交通安全対策などに要する経費を計上いたしました。 一方、中小企業制度資金貸付金を始めとする事業費の年間所要見込額の確定や経費の節減などにより、一般会計における補正予算の総額は、86億9千4百万円の減額となり、本年度予算の累計額は、8,716億5千5百万円となります。 また、来年度の公共事業の早期発注と年間の平準化を図るため、ゼロ国庫債務負担行為及びゼロ県単独債務負担行為を措置することといたしました。 ▲ページのTOPへ 質問事項1.県職員人事について 【記者】 県職員人事について、現在調整が続いている段階だと思いますけれども、県職員人事の考え方、それから方針についてお聞かせください。 【知事】 人事は、県政執行の極めて重要な事案です。当然、適材適所で進めていく。私は、かつていろいろ政治に関係する仕事をしている中で、「ポストが人をつくり、人がポストをつくる」という事例をいくつも見てきたこともあるので、正に適材適所、そういう人事を進めてまいります。 ▲ページのTOPへ 2.金山町のがけ崩れについて 【記者】 金山町のがけ崩れの問題で、今も避難生活を強いられている方がいるという状況なんですけれども、金山町で発生したがけ崩れの対応策についてもお聞かせください。 【知事】 本当に私もね、びっくりしまして、あの災害が午前2時半頃に起きて、それで3時に確認されたのかな?朝起きて、一番最初にその話を聞いた時、まず人命が大丈夫だったのかなと。これを一番心配しました。そうしたら、人命は幸いにして大丈夫だったと。そしていろいろ指示したんですけれども、やっぱり県民の生命、財産は、一番大事にしなければいけないので、午後即座に現地に参りました。そうしたら、もう県も警察も町の対策本部と連携をとってですね、対応をしておりました。また、その他の集落の方でも同じことがないよう万全の対応をさせてもらっておりますし、災害関連の予算等についても、即座に決めさせていただきました。 【記者】 具体的にはどういった対策でしょうか。 【副知事】 現在、応急措置として、流出土砂をまず除去する。沢水の処理をする。そして今後もいろいろ発生する可能性もあるもんですから、それを警戒するためのセンサー、サイレン、これをまずは設置をいたしました。併せて、今後もやはり土石流の危険性もありますので、砂防えん堤等の新設というものを考えております。 こういった応急措置と併せてですね、恒久的な対策として、今後治山事業として、崩壊斜面を安定させること、それから砂防事業で崩落土を抑止するための対応を今後計画していかなければいけないと考えておりまして、こういった諸準備的なもの、あと今後予定するものを含め、今知事からもありましたが、2月補正予算で対応していくということで現在整理をしております。 【記者】 避難生活をされている方なんですけれども、これは町との関係もあるんですけれどもその辺についてはいかがでしょうか。 【副知事】 今も金山町の方で、当面の避難の対応の方を整理していただいてますので、県としては、これをしっかりサポートしていきたいと考えております。 【記者】 土砂崩れの件ですが、応急措置の費用としてはどの程度見込んでいるんでしょうか。 【知事】 4千8百万円対応しております。今回の補正で。 【副知事】 2月補正の4千8百万円というのは、今年度中にやる部分。それから来年度以降、本格工事をしなければいけませんので、そのための設計の予算とか準備段階の経費ですね。従って、19年度の中ではまた別途ということになりますので、あくまでも18年度、今年度いっぱい、3月までの分としての4千8百万円だということを補足しておきます。 【記者】 4千8百万は今回の補正に関係ないんですよね。補正には入っているんですか。 【副知事】 補正予算に入れ込みました。 ▲ページのTOPへ 3.暖冬の影響と対策について 【記者】 暖冬の影響と対策についてなんですが、歴史的な暖冬という状況の中で、被害が出ていると思うのですが、商業、農業に対する暖冬の影響と対策についてお願いします。 【知事】 これはね、商工業とそれから農業についてそれぞれあるわけですけれども、まずその商工業関係では、ひとつは雪祭り。あれだけ雪が少なくて、出来なくなってしまったイベントもあったということ。そしてまたその暖冬で、ある意味ではでこぼこがあって、いい所もあって、中通りのゴルフ場では、例年出来ない所が出来たということですね。 あとはスキー場。例えば、磐梯山を中心に、北と南、南の方でちょっと滑れない時期があったんです。ところがそれが北の方に行きますと、裏磐梯の方のスキー場の経営は、多少プラスになったというところもあるんです。ですから、暖冬でいい所と悪い所が同じ地域の中でも出てきているなと、そういうのがありました。 また、やっぱり冬物がどうしても売り上げが少なくなった。それから、除雪の関係ですけれども、建設業界でやっぱり収入が少なくなってしまった。それからガソリンスタンドの灯油の売り上げが少なくなったということがありました。 今のところ、幸いにして深刻な相談はそれほど出てはおりません。 それから農業関係は、果樹を中心に、春先のおそ霜等がどうしても予想されるんですけれど、これについては被害の未然防止に今、農林水産部が中心となって、万全を期しているところでございます。 あとは、本県の市場等、いわゆる農産物の販売等については、今のところ大きな影響はないということでございます。 ▲ページのTOPへ 4.宮崎県知事について 【記者】 ちょっと古くなりましたけれども、宮崎県に東国原知事が誕生しましたが、知事のご感想をお聞かせください。 【知事】 東国原知事が当選したということは、やっぱり既存の政党に対して、皆さんがひとつのリヒューズ(拒否)をしたのかなと思ってますしね。それから、もうさすが脚光を浴びて、縦横無尽の動きをしている中で、相当の経済効果をもたらしているということです。タレントでない私が、彼に勝るわけはいかないんだけれども、あれくらいマスコミに取り上げていただければ、そのくらいの効果を現すくらいの取組みを営業本部長としてはやっているつもりでございますが。それはマスコミの皆さんにお願いしたいと思います。 この2週間で東京、大阪の16社歩かせてもらって、企業の方には、来ていただいたということで、喜んでいただきました。それから、一昨日、関西の福島県人会の皆さんにも本当に喜んでもらったなぁ。去年のさまざまなことについては陳謝しながらも、さぁ福島県のためにみんな頑張んなければいけないなという気持ちで、本当にいい懇談をさせてもらってきましたね。 ▲ページのTOPへ 5.選挙の応援について 【記者】 基本的な政治姿勢に絡むお話なんですけれども、近々統一地方選あります。補欠選挙もあります。就任以来大きな選挙は初めてだと思うんですけれども、同じ考えを持つ議員さんなりをですね、応援などということは。 【知事】 精神的にはそう思ってますね。 【記者】 マイクを持たれたりとかというあたりでは。 【知事】 それはありません。 【記者】 マイクを持たれることはないと。 【知事】 福島県民党ということでおりますので。 ▲ページのTOPへ
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