| NO. | 発生月日 | 消防本部名 | 市町村名 | 被害者 | 被害金額 (円) |
購入消火器の本数等 | |
| ○ | 1 | 平成19年 1月 7日 |
いわき | いわき市 | 一般住宅 | 23,000 | 1本 |
| ○ | 2 | 平成19年 2月19日 |
双葉 | 大熊町 | 一般住宅 | 21,000 | 1本 |
| ○ | 3 | 平成19年 8月 9日 |
郡山 | 郡山市 | 寺院 | 66,150 | 3本(@22,050) |
| ○ | 4 | 平成20年 1月 7日 |
いわき | いわき市 | 一般住宅 | 19,800 | 1本 |
| ○ | 5 | 平成20年 1月 8日 |
いわき | いわき市 | 一般住宅 | 19,800 | 1本 |
| ○ | 6 | 平成20年 1月24日 |
いわき | いわき市 | 一般住宅 | 22,800 | 1本 |
| ○ | 7 | 平成20年 1月24日 |
いわき | いわき市 | 一般住宅 | 22,800 | 1本 |
| ○ | 8 | 平成20年 2月21日 |
いわき | いわき市 | 一般住宅 | 22,800 | 1本 |
| ○ | 9 | 平成20年 2月21日 |
いわき | いわき市 | 一般住宅 | 22,800 | 1本 |
| ○ | 10 | 平成20年 2月21日 |
いわき | いわき市 | 一般住宅 | 22,800 | 1本 |
| ○ |
11 | 平成20年 2月21日 |
いわき | いわき市 | 一般住宅 | 15,000 | 1本 |
| ○ | 12 | 平成20年 3月 4日 |
双葉 | 富岡町 | 一般住宅 | 22,800 | 1本 |
| ☆ | 13 | 平成20年 7月 7日 |
福島 | 福島市 | 寺院 | 未遂 | (点検と詰替) |
| ○ | 14 | 平成21年 6月 9日 |
南会津 | 南会津町 | 寺院 | 69,150 | 【購入した本数】 3本(@22,050) 【廃棄した本数】 3本(@1.000) |
| ○ | 15 | 平成21年 8月 1日 |
双葉 | 大熊町 | 共同住宅 | 16,800 | 1本 |
| ○ | 16 | 平成21年 9月14日 |
いわき | いわき市 | 共同住宅 | 未遂 | (販売) |
| ○ | 17 | 平成21年 9月24日 |
いわき | いわき市 | 共同住宅 | 16,800 | 1本 |
| ☆ | 18 | 平成21年 10月27日 |
双葉 | 浪江町 | 一般住宅 | @20,000 ×数回分 |
点検料として、毎年 2万円を、数年間に わたって支払う。 |
| ○ | 19 | 平成22年 2月27日 |
福島 | 福島市 | 共同住宅 | 請求された16,800のうち、 手持ちの6,000のみ支払い |
1本 |
| ○ | 20 | 平成22年 4月2日 |
郡山 | 郡山市 | 共同住宅 | 15,000 | 1本 |
| ○ | 21 | 平成22年 4月11日 |
白河 | 白河市 | 一般住宅 | 16,000 | 1本 |
| ○ | 22 | 平成22年 6月18日 |
郡山 | 郡山市 | 一般住宅 | 16,800 | 1本 |
| ○ | 23 | 平成22年 8月26日 |
双葉 | 浪江町 | 一般住宅 | 未遂 | (販売) |
| ○ | 24 | 平成22年 8月26日 |
双葉 | 大熊町 | 一般住宅 | 請求された15,000のうち、 手持ちの8,000のみ支払い |
(販売) |
| 県内外各地の一般住宅等において、「消防署から来ました」などと身分を偽って訪問し、消火器購入や点検料などを支払わされる事例が何件も発生しています。訪問者の手口は、下記「トラブル事例」のように巧妙で、応対した人が訪問業者名を確認せず、また、書類をよく見ずに署名するなどのため、トラブルになっております。 トラブル防止のため、下記の点に御注意願います。 |
| 消火器の悪質訪問点検(未遂を含む) ☆印 | 2件 |
| 消火器の悪質訪問販売(未遂を含む) ○印 | 22件 |
| 合 計 | 24件 |
| @ 契約業者かどうか確認する。 |
| A 契約業者でなければはっきりと点検を拒否する。 |
| B 提示された書面に署名・押印をしない。 |
| C 不審に思ったら、その場で警察署または、消防署に問い合わせる。 |
【トラブル事例@】 一般世帯のケース ○○という氏名を名乗って家に来た人に、「消火器が古いから、交換しなくてはいけない。」と言われて、新しい消火器を購入した。消火器は22,800円なので、23,000円払ったが、お釣りも貰えなかった。「古い消火器は消防署に預ける。」といって、古い消火器2本を引き取っていった。 |
【トラブル事例A】 一般世帯のケース |
【トラブル事例B】 運送会社のケース 「消火器の点検に来ました。」と作業服を着た3人組が会社窓口に現れ、出入りの点検業者だと思い点検をお願いし、契約書の内容も見ずにサインをした。 他の社員が、いつもの点検業者と違うことに気付き、中止を求めたが、「もう点検しているから」と点検料金を請求された。抗議をしたが、点検業者が契約書のサインの有効性を主張し、紛糾した。脅迫的な言動も有り、会社の信用を考え支払う約束をした。 (請求内容)消火器30本分の機能点検 (請求額)315,000円 |
【トラブル事例C】 電力関係会社のケース 会社から離れた場所にある倉庫において、「消火器の点検に来た。」と言って、消火器を集めて持ち去った。その際、契約書にサインを求められたが、預かり証と思いサインをした。数時間後、騙されたことに気付き、会社に連絡をした。出入りの点検業者と誤認して承諾したものであるため、警察、弁護士と相談の上、「支払わない。」とその点検業者に伝えた。消火器は、その点検業者が持ち去ったままになっている。 (請求内容)消火器9本分の薬剤詰替 (請求額)233,000円 |
| @ 不適切な点検や高額請求をする点検業者が居直ったり、脅迫めいた言動に出たときは、近くの警察署、消防署に通報する。 |
| A 値引きを要求すると契約を認めたことになるので、絶対に言わない。 |
| B その場で、料金を支払ったり、約束をしないこと。 |
| C 点検業者の紛らわしい表現等に対して契約の無効を主張する。 |
| ○通常、事業所は、一般家庭と違いクーリングオフ(購入の申し込みや契約をした消費者が違約金を払うことなく契約を解除できる制度)ができません。 |